"ザ・パール" オブ パールズで扱う真珠は、最高品質の花珠GEMクオリティーが真珠層の厚さである巻きを0.5mm、AAAクオリティーは巻き0.4mmとしています。
"ザ・パール" オブ パールズの、真珠は、真珠業界の標準を上回る6つの指標で厳選され、その品質クラスとしてGEMクオリティー、AAAクオリティーという表現をします。
もともとGEM、AAAという表現は、真珠の卸売業界で使われてきた表現で、一般にはなじみの薄い言葉かもしれません。
その6つの指標の一つに「巻き」という真珠層の厚さを示す指標があります。
真珠の輝きは、表面で表面で光を反射したものと、一度真珠層にはいった光が、再び真珠層を通して反射したものの2つで構成されています。
この真珠層からの反射が、真珠独特の深遠な輝き「テリ」を表現するものとなります。
それゆえ、真珠のよしあしを決めるために、真珠層の厚さ「巻き」という指標が大切になってきます。
それでは、その「巻き」の基準として、どうして0.4mmとか0.5mmという厚さを決めているのでしょう。
まずは、0.4mmですが、0.4mmというのは健康な真珠が一年かけて作れる真珠層の厚さといわれています。
真珠層一枚の厚さは、約0.3ミクロン(≒0.0003mm)です。AAAクラスの基準は0.4mmですから、真珠層が単純計算で大よそ1,333枚重なって出来ているということになります。
真珠の区分けとして養殖期間が1年の真珠を「当年物」、2年以上の真珠を「越年物」という表現が使われます。AAAクラスの真珠は当年物として最高の「巻き」を持ち、輝きが美しい真珠ということになります。
また、「真珠科学研究所」で花珠真珠と鑑別される基準の一つに、「巻きが0.4mm以上」というものがありますので、この点からもAAAクラスの真珠として「巻き」0.4mmを採用いたしました。
"ザ・パール" オフ パールズで最高品質花珠としているGEMクオリティーの真珠は「巻き」0.5mm以上で、養殖期間が2年以上のもの、いわゆる「越年物」という区分にはいります。
真珠層の厚さは約0.3ミクロン(≒0.0003mm)ですから、0.5mmというのは真珠層が大よそ1,666枚重なっているということになります。
GEMクオリティーとAAAでは、「巻き」の差僅か0.1mmですが、その間に巻かれている真珠層は、125%も厚く、真珠内部からの輝きに大きな違いが生まれます。
その他にも、真珠の大きさが大きくなればなるほど希少になるキレイな球形の形、ジュエリーとして作り上げる過程でのキズ、日本の職人芸といわれる真珠に孔を空ける際の加工、
ご案内の「巻き」が大切な要素である「テリ」と、ジュエリーとして全体のバランス・美しさを計る「連相」など、6つの総合指標が"ザ・パール" オフ パールズのGEMクオリティー、AAAクオリティーの違いです。